アポロン日記

院生とOLの中間

偏食は躾のせい?

偏食は躾のせいか?という議論にひとつ経験談を。

 

私の母は偏食で、食べられないものは残していいという人でした。

母の偏食は非常に複雑で、肉ダメ、生魚ダメ、香辛ダメ、発酵食品、乳製品は基本ダメだけどヨーグルト、溶けたチーズだけオッケー、調理法も変わったものはダメで洋食、イタリアン、エスニックはダメ。バターが入っているから洋菓子もダメ…。

 

だから、家ではとにかく和食ばかり並ぶ。

母もこれでは子供によくないと、洋食に幾度となくチャレンジするも、美味しいの基準が理解できないから不味いグラタンやカルボナーラができてしまう。いつの日か子供は洋食を望まなくなったのでした…。

 

ではこの母に育てられた結果どうなったかというと、兄は少し好き嫌いがあり、私は好き嫌いがないです。むしろ私は不味いという感覚が理解できないくらい何でも食べます。

 

 

身近偏食な人がいればわかると思うのですが、体の作りが違うと思うのです。

 

例えるなら、海老は嫌いな人にとっては、口に虫を放り込まれたような感じ?

 

なんというか、嫌いなものを無理して食べることと、残すことの悪さ(作った人に悪いとか、まぁ色々と)を分けて考える世の中になるといいですね。

 

無理して食べることはないけども、残すと失礼な場面もあって、場合によっては残さずにすむものを選んだり、汚く見えるような残し方をしないようにすることを教えてあげるようにすればいいのかなと思います。